むくみの原因|どうしてなるの?

むくみの原因

むくみはどうしてなるの?

 

むくみは、体内のイオンバランスがくずれて、水分(体液)が皮膚近くの方に染み出してきてしまうことが原因です。
イオンバランスを整えて浸透圧を正常な状態にすることが大事。

 

その他、運動不足による筋力低下なども原因です。

 

疲れると現れる・・・、外食が続くと出てしまう・・・など、むくみの原因をまとめたので、むくみ解消に役立ててくださいね。

 

 

むくみを引き起こす理由とは

 

ミネラルバランスの偏り

 

スナック菓子はむくみの大敵

スナック菓子やファストフードを食べた翌日や、連日の外食続きなどがあると、体や足がだるくなりませんか?また、顔がパンパンになっていることはありませんか?

 

これは、体内のイオンバランスが崩れて体(顔や手足など)がむくんでしまっているからです。

 

大きな病気や透析などが原因でなくても、日々の食生活で浮腫んでしまう方がいます。食べたものに影響される場合は、ナトリウムとカリウムのバランスが崩れ、体液が細胞の外に染み出してきているのです。

 

食生活が乱れ気味、スナック菓子が大好きという人は、塩分を控えたり、ナトリウムと結びついてイオンバランスを整えるカリウムを多くとるなど気をつけるといいですね。

 

 

参考:むくみをとる食べ物

ナトリウムとカリウムの関係

 

体液中に存在するナトリウムとカリウム。ナトリウムは、細胞の外側にそのほとんどがあり、内側に多いのがカリウムです。
ナトリウムとカリウムによって細胞内外の浸透圧のバランスが等しく保っているおかげで細胞が正常に機能します。

 

現代は、塩辛い食べ物を多く食べるためナトリウム過多、一方野菜などをほとんど食べなくなってしまったためカリウム不足の状態の人が多くなっています。

 

ナトリウムが一方的に多くなると、細胞外の濃度が上がり浸透圧が上がるため、細胞内の水分が細胞外に染み出してきます。これがむくみです。そのため、ナトリウムとカリウムが正常なバランスで体内に取り入れられることが大事です。

 

 

運動不足

 

足の浮腫みの原因には運動不足による筋力の低下もあります。

 

ふくらはぎは、足先に流れていった血液やリンパなどを心臓方向に押し戻す役割があります。

 

ふくらはぎの筋力が衰えると、ポンプ機能も弱まって重力に逆らって流れていったもをの押し戻すことができなくなります。そのため、下肢の水分量が増えてむくんでしまいます。

 

ふくらはぎは第二の心臓とよばれるほど大事なポンプの役割を担っています。筋力がないためポンプ運動が弱まっている人は、筋力をつけてしっかり機能するとむくみが改善されます。

 

 

同じ姿勢を続ける

 

立ち仕事の人に多いと思われがちなむくみですが、デスクワークで座りっぱなしの人にも多く見られます。

 

これは、重力で水分が下に集まってしまうことも原因ですが、同じ姿勢を続けることによって体内の血液やリンパ液などの水分の循環が悪くなり、流れが滞りやすくなることが理由です。

 

1時間に数分程度ストレッチや屈伸運動などをすると改善が見られます。また、休憩時間などには、足を少し高くして脚にまわった組織液を上肢に戻せると疲れも取れますね。

 

その他のむくみの原因は

その他、便秘などで体の中に老廃物や有害物質がたまっていてもむくみやすくなります。

 

また、ひどい便秘などで便が大量に腸にたまってしまうと、血管などを圧迫してしまいスムーズな流れを邪魔してしまいます。

 

便秘は百害あって一利なしです。しっかりと腸内環境も整えましょう。

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